とりあえず、映画を観よう❗️

映画を観て感じたことを書いています

X-MEN:フューチャー&パスト (2014)

 闘うという存在形式

ジェニファーローレンスがやはり美しいですねw

 対ミュータント兵器センチネルを造ったトラスクを倒すかどうかを、最終的にプロフェッサーxがミスティークに委ね、それによって未来が変わった瞬間には感動を覚えました。

 

過去と未来、それぞれで繰り広げられる「自らの存在をかけた闘い」。

ストーム、マグニートーはじめミュータントたちが守ろうとするのはであり、過去であり、未来でもある。