バグダッド・カフェ 完全版 [DVD]出版社/メーカー: 日本コロムビア発売日: 1998/02/28メディア: DVDこの商品を含むブログ (2件) を見る 私たちはいつも視野狭窄に陥って、わかりやすい結果を求め、それが幸せだと思ってしまう。でも、見ていて勇気づけられる…

最初の宇宙ミッションから最後のバトルシーンまで、シリアスで穏やかでない空気が漂っていた。一切、コミカルだったり、笑えるシーンがないと思った。幼少の頃、自分でコントロールできない、抱えきれないフォースに気づいてしまったジーン。その心の葛藤が…

闘うという存在形式 ジェニファーローレンスがやはり美しいですねw 対ミュータント兵器センチネルを造ったトラスクを倒すかどうかを、最終的にプロフェッサーxがミスティークに委ね、それによって未来が変わった瞬間には感動を覚えました。 過去と未来、それ…

話が通じないという恐怖 すごい映画だった。 変な人ばかり出てくる（笑） さすがハビエルバルデムw 最初、ジェニファーローレンスにギリ、共感して観てると、周りの変な人たちに振り回されるストレスで、自己防衛のため自分から切り離して観るようになった。…

圧倒的 トムヒドルストン、サミュエルLジャクソン、ブリーラーソンというMCUファンにはおなじみのキャストということで、観ました。この頃は、ブリーラーソンはまだキャプテンマーベルに決まってなかったと思いますが。 圧倒的強さを持ったものが闘う大迫力…

愛のために ブラッド・ピットとマリオン・コティヤールの共演。 監督はバックトゥザヒューチャーのロバート・ゼメキス。 主演の二人がとても美しかった。 最後の場面が悲しすぎた。 しかし「死」はいつでも、遺されたものに語りかけてくるものである。

愛されキャラ この作品は、アベンジャーズシリーズを観ていなかったら、よくわからないところが多々あります。 改めて、アベンジャーズはシリーズすべてでワンセットなんだな、だからこその終盤のインフィニティウォーやエンドゲームが活きてくるんだなと思…

失ったのではなく、忘れていたもの 寄宿舎に入学するクリストファーロビンがプーさんたちと別れ、大人になり、サラリーマンとして働いていた数十年後、突然プー達が現れ、、、というお話でした。 良かれと思って仕事をしていた結果、知らずに別の大切なもの…

時空を旅する この映画を観ている3時間、とても幸せな時間だったとともに、 終わりの切なさを同時に感じていました。 インフィニティ・ウォーの絶望的な敗北からの、逆襲。 ボロボロになったキャプテン・アメリカの姿に絶望したところに登場する仲間たち。 …